「人為的な洪水」から1カ月 黒い水は引かず、過酷な生活を強いられる被災民=中国 河北
人為的なダム放流がもたらした洪水から1カ月が経つが、甚大な被害を受けた河北省の一部の地域では、依然として水は引いておらず「移動にはボートが必要な状況」であることが現地市民による動画投稿などでわかった。
家を失った被災民は、政府からの支援がほとんどないに等しい過酷な環境での生活を強いられており、急死する人も相次いでいる。
(8月27日の河北省霸州市の状況。「水深は50cmほど」だという。SNS投稿動画)
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘