教師が投げた三角定規が小学生の額に刺さった 学校側は証拠隠滅はかる=中国 湖南
湖南省長沙市でこのほど、小学校の教師が女子生徒(8歳)めがけて三角定規を投げ、額に重傷を負わせる事件が起きた。
加害教師は現地公安によって逮捕された。負傷した生徒は一命をとりとめたが、学校側は事件の調査に「非協力的」だという。被害生徒の家族は「学校側の役人が手術室前で証拠の物品を奪い去った。しかも学校は、監視カメラ映像の提供を拒否している」と主張し、抗議している。
今月7日、事件が起きた「長沙市博才梅溪湖小学校」の門前で負傷した生徒の家族らが「学校の王潤書記(党支部トップ)が手術室前で証拠物品を強奪した」「教師の宋雨明が生徒に重傷を負わせた」などと書かれた横断幕を掲げて抗議をした。
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