画像(左)は北京市の民主活動家・張宝成氏。画像(右)は張氏の家族が受け取った、張氏の逮捕を通知する書類。(維権網や張氏の家族のSNSより)

天安門広場で「中指たて写真」は違法? 民主活動家が逮捕される=北京

今月1日、北京市在住の民主活動家・張宝成氏(64歳)が、訪れた天安門広場で写真を撮影する際に「中指を立てた」ことを問題視され、北京市の警察によって逮捕されたことがわかった。罪名は「騒乱挑発罪(中国語:寻衅滋事罪)」。現在、張氏は保釈されている。

中国の人権侵害を報告するサイト「民生観察」によると、9月1日の昼前、張宝成氏は天安門広場で見物と写真撮影を行った後、正午12時頃に現地警察によって拘束された。その後、本人と連絡が取れなくなった。

翌日、張氏の家族は現地警察から「刑事拘留通知」を受け取った。通知書には「騒乱挑発罪」の罪名が書かれていた。

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