乱世の現代に現れた「覆面の侠客」 活躍する前に交通違反で逮捕に=中国 山東
中国の建国記念日の休み期間中、山東省泰安市に一人の「侠客」が現れた。
どこの誰かは知らないけれど、黒い服をまとい、黒鞘の宝剣をたずさえ、今では目にするのも珍しくなった「馬」にまたがって颯爽とゆく「侠客」。その姿は、とにかく「かっこいい」の一言に尽きる。
大昔からタイムスリップしてきたのか、と疑ってしまうほどの臨場感である。周りの民衆は、若かりし頃の唐の太宗・李世民(り せいみん)の姿でも重ね合わせたのか、崇敬の目さえ向けているようだ。
関連記事
5月14日午前、世界が注目するトランプ・習会談の幕が開いた。会談の結果もさることながら、その過程で起きた小さなエピソードや細部の数々が実に興味深い。
ファーウェイの外注先企業で社員100人超が集団抗議。現場はライブ配信され、怒号が飛び交う
中国でまた「地域ごとブラックリスト」? 高級ブランド「ミュウミュウ」が杭州の一部地域からの注文を拒否。ライブ配信業界の「返品地獄」が、ついに高級ブランド側の反撃を招いたのか
中国で当局が国民にダウンロードを強制してきた「詐欺対策アプリ」が、逆に個人情報流出源になっていた? 公安が市民の銀行口座情報を不正売買していたことが発覚
米中首脳会談を前に、中国の市民からは、トランプ大統領の率直な人柄を好意的に受け止める声が聞かれた。米国と同じように、民主主義と法治のもとで暮らしたいとの声も上がっている