10月20日、中国の「青島ビール」を生産する工場の従業員が、原料貯蔵庫へ放尿したことを示す動画が拡散され、物議を醸している。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

青島ビールで不祥事発覚か 従業員が「原料貯蔵庫へ放尿」=中国 山東

【閲覧注意】本記事には、不快に感じる内容があります。ご注意ください。

青島啤酒(青島ビール)といえば、世界中で愛飲され、日本でもよく知られている中国で最も有名なビールブランドである。ところが今、中国の青島ビールに関する醜聞が、中国のネットを騒がせている。

今月20日、同ビールを生産する工場で働く従業員が、なんと原料貯蔵庫のなかへ「放尿」をした疑いを示す動画が拡散された。関連話題は、たちまちSNSのホットリサーチ入りした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国河南省が幹部に率先して有給休暇を取るよう求め、観光や交通の割引を組み合わせた消費刺激策を発表した。ネット上では、収入減や雇用不安が続くなか、休暇だけでは消費は伸びないとの声が上がっている
イランでの戦争を受け、中国中石化が中東依存を急減。サウジ産の購入をほぼ止める一方、割安なロシア極東ESPO原油を7~9月に30~40隻分確保し、供給とコストの両面でリスク分散を図っている。
「被災地を映すな」「真相を話すな」中国・広西の洪水から約1か月。住民のライブ配信を制限し、救助隊の動画は削除、決壊ダム周辺を封鎖し、救援テントまで撤去した。現地取材で見えてきたのは、災害の陰で進む情報統制の実態だった
中国の国有企業で、一般社員への身辺調査が拡大。親族の勤務先や海外渡航歴、小学校からの学歴まで会社へ報告を要求する
14回も未払い賃金の支払いを求めた末、爆発事件を起こした中国の30代男。ところが当局が真っ先に消したのは、事件の背景を伝える記事や情報だった。ネットでは「第二の楊佳」との声も。中国当局が本当に恐れているものとは何なのか