弾道ミサイル飛来を想定、地下鉄駅に避難…東京都内で5年ぶり訓練
中国共産党や北朝鮮による軍事的脅威が高まるなか、東京都・練馬区では6日、弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練が行われ、住民や関係者60人が参加した。国と東京都などが主催する訓練は都内で5年ぶりとなる。
地下鉄都営大江戸線・練馬駅では午前10時ころ、ミサイルの発射を告げるJアラートのサイレンが鳴り、避難を呼びかける音声が流れると、参加者は消防団などに誘導され、駅構内の地下部分に避難した。
区内では練馬駅のほか、区民交流ホールと平成つつじ公園の、緊急一時避難施設に指定された3カ所で行われた。都によれば、参加者はサイレンに合わせて「逃げる」「離れる」「物陰に隠れる」などの避難行動を体験した。
関連記事
全国20都府県に広がるクビアカツヤカミキリ被害。桜並木を守るため、各地で伐採が進む。外来害虫が突いたのは、日本の桜景観が抱える構造的な弱点だった。
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している
東京大学教授が「六四天安門」の5文字をサイトのソースコードに埋め込み懲戒処分に。民間シンクタンク「インド太平洋戦略シンクタンク」の執行長・矢板明夫氏は「最大の皮肉は北京にある」と指摘。中共のネット検閲がなければ、この5文字が入試情報を遮断することもなかったと語った