中国東北部の黒竜江省では、雪による建物の屋根崩落事故が相次いでいる。イメージ画像。( Getty Images)

大雪被害つづく中国の東北地方 積雪で「葬儀屋の屋根」も崩落

最高レベルの吹雪「赤色警報」が出されている中国東北部の黒竜江省では、積雪による建物の屋根崩落事故が相次いでいる。

3人が死亡したジャムス市(佳木斯市)のスポーツクラブの体育館の屋根崩壊事故の翌日(7日)、同じ黒竜江省の七台河市でも、葬儀屋の屋根が「雪の重さ」で崩落したことがわかった。また七台河市では、すでに凍死者も出ているという。

黒竜江省では、大雪の影響で一部の学校が休校になった。また、同省内の高速道路は一時閉鎖され、航空便の欠航が相次いだ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「誰でも使える無料Wi-Fi」の摘発が相次いでいる。実名確認をしていないとして、小さな飲食店が罰金や処分の対象に
中国共産党がミサイル生産を急加速させている。ブルームバーグの分析によると、2025年には関連企業の売上が大きく伸び、供給網に関わる上場企業は少なくとも81社に上った。米国が中東でミサイルを消耗する一方、中共は台湾有事やインド太平洋での衝突を見据え、備蓄と生産体制の拡大を進めている可能性がある
中国でAI技術者や企業幹部に出国制限か。本紙の取材で関係者が証言。中国当局はAIを半導体やレアアース以上に重要な戦略分野とみているという
「母には夫が2人いる...」。中国スマホ大手OPPOの母の日広告が大炎上。「倫理観が完全におかしくなっている」と批判殺到。OPPOは2度謝罪し、幹部処分にまで発展
イラン戦争、貿易、人権、台湾問題が北京会談の主要議題となる見通し