11月7日、江蘇省常州市の飲食店が出す火鍋料理のスープの中から「注文していない麺のカス」が出てきた。それを映した動画がSNSで拡散され、物議を醸している。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

火鍋の中から「注文していないモノ」が出た 鍋スープの再利用か?=中国

火鍋(フォグオ、ひなべ)は中国式の鍋料理で、今では日本の中華レストランでもおなじみのメニューになっている。その火鍋が今、よからぬ意味で「火」が着いて、話題になっているようだ。

今月7日、江蘇省常州市の飲食店で、注文した火鍋料理のスープの中から「注文していない麺のカス」が出てきた。その様子を映した動画が、SNSで拡散されている。

撮影した客は「前の客が残した鍋スープを、再び出したのではないか」と疑っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている