企業の人員削減つづく中国 例年より異常に早く「旧正月の帰省」始まる
すさまじい経済不況が続く中国では、多くの企業が製造工場などの閉鎖を余儀なくされており、冬の寒さにも増して「人員削減の大寒波」が、都市部や地方を問わず襲いかかっている。
そのようななか、中国の一線都市である深センや上海では「例年より早く(旧正月の)帰省ラッシュが、すでに始まった」とするトピックが中国SNSのホットリサーチ入りしている。
2024年の旧正月は、新暦2月10日が元旦に当たる。それよりも、なんと2か月以上も早いこの時期から「正月休み」に入るというのだ。
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘