来年初めから休刊になった雑誌『雑文選刊』の最終号の表紙。(中国のネットより)

突然休刊になった人気の雑誌 理由は表紙挿絵「指し示す巨大な指」と関係あり?=中国

情勢批判(時弊を指摘し、批判する)のスタイルで、中国でかつて人気を博した雑誌『雑文選刊』は今月4日、来年1月1日からの休刊を発表した。発行再開の予定は今のところないため、実質的な停刊かもしれない。

同雑誌の最新号であり、また最終号になる可能性もある12月号の表紙には、「道を指し示す」というタイトルの「興味深い意味」が込められている、とされる漫画が掲載されていた。

その漫画の大きな指が指し示す方向へ進んだ者は、そのまま奈落の底に落ちると言う内容だ。

▶ 続きを読む
関連記事
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
銀行に預けた金が消え、しかも弁償されない。 「預金を引き出せない」と訴える声があふれる中国で、銀行不信がさらに広がっている
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
中国で精神病院の不正が暴かれた。 だが官製メディアが書かなかった事実がある。 正常な人が「治療」の名で閉じ込められてきた現実だ