2024年1月16日、貴州省にある農村消費協同組合で「預金を下ろせない」ことに怒った預金者たちが乱入し、店内をめちゃくちゃに破壊する事件が起きた。画像は、店内が破壊された同店の様子(SNSより)

「預金が下ろせない!」 怒った預金者たちが乱入し、銀行を破壊=中国 貴州

今月16日、貴州省畢節市にある農村消費協同組合(農村消費合作社清水鋪営業部)の金融機関で、自身の預金を下ろせないことに怒った預金者たちが乱入し、店内をめちゃくちゃに破壊する事件が起きた。

ネット上に流出した「事件現場」の動画のなかには、椅子がひっくり返り、植木鉢が割れて床面に土が散った凄惨なホールの姿があった。

政府系メディア「央広網」に対し、ある預金者は次のように語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中共軍上層部で将官の失脚が相次ぎ、指揮体系に異例の権力空白が生じている。習近平は軍内部の人事再編を進めているが、台湾侵攻への姿勢に変化は見られず、専門家は日米台がこの時期を安全視すべきではないと警告
北京の要衝を守る衛戍区司令官が交代したのは、張又俠拘束の直前だった。習近平が信頼できる人物を配置し、軍内部の動きを封じた可能性が指摘されている
複数のアナリストは、文民・軍双方の高官に対する一連の粛清は、習近平氏がさらなる任期確保に向けて動く中での政治的権力集中を示していると指摘している
サム・ブラウンバック元米国際宗教自由担当大使は4日、中共は信仰弾圧において「神への戦争」を仕掛けていると述べ、こうした迫害を宥和すれば世界にさらなる侵略を招くだけだと警告した。
張又俠が拘束される前、北京では異例の人事が進められていた。中共の官製メディアによると、約一年にわたり空席となっていた北京衛戍区司令員の職に、元武警上海総隊司令員の陳源が就いていたことが分かった