江西省の農産物卸売市場で、肉に「謎の液体」を塗る男。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

見た目は「赤身のきれいな新鮮お肉」 卸売り市場で精肉に謎の液体を塗る=中国

19日、江西省萍郷市の農産物卸売市場「城南市場」で撮影されたという「精肉に謎の液体を塗る」内容の動画が、中国の大手検索サイト百度(バイドゥ) のホットリサーチ入りし、物議を醸している。

動画のなかに、手に刷毛(はけ)を持った男が映っている。マスクや手袋は、つけていない。その男が、まるでペンキを塗るように手際よく、やや灰色がかった肉の塊に「赤い液体」を塗っていた。

何らかの色素と思われるが、この謎の液体を塗られた肉はすぐに赤く染まり、いかにも「赤身のきれいな、血も滴る新鮮なお肉」へ変身している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の俳優・王星が昨年ミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していたという
映画より昼寝サービスが人気、巨額を投じて大々的に宣伝した映画には見向きもしないのに、「ひどすぎる駄作」には客が殺到。客離れの裏で何が?
連休明け、仕事に戻るのが憂うつ? 中国では戻る職場があるだけでも幸せ
ファーウェイの2026年上半期純利益は前年同期比36.77%減。メモリー価格の高騰でスマホ1台当たりのコストが200ドル以上増え、同社幹部は今後のスマホ値上げを示唆
中国の2026年第3四半期GDP成長率は4.4%と予測され、年間目標の下限を下回る見通しだ。半導体やAIが伸びる一方、内需や不動産は低迷。IMFは資本配分の偏りが生産性の伸びを抑えていると指摘