日韓外相電話会談 北朝鮮懸念で連携強化へ
1月23日、上川陽子外務大臣は、1月に就任した韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官と初めて電話会談をした。
上川大臣は趙長官の就任に祝意を表明し、日韓関係の良い流れを確固たるものとすべく、大局的な観点から共に取り組みたいと述べた。
両外相は、最近の日韓関係や国際場裡での協力について意見を交わすとともに、引き続き緊密に意思疎通していくと確認した。また、北朝鮮の一連の挑発活動について深刻な懸念を共有し、日韓・日米韓で一層緊密に連携していくことで一致した。
関連記事
日米首脳会談で、トランプ米大統領が円安によって米国の貿易環境が厳しくなっているとの懸念を高市早苗首相に伝えてい […]
国連憲章に残る「旧敵国条項」を巡り、日本と中国の間で応酬が続いている。中共政府側がXなどで同条項が現在も効力を持つかのような発信を行っているのに対し、外務省もXで外務省は、国連で既に「時代遅れ」との認識が示されているとして反論した
高市早苗首相は第81回国連総会の一般討論演説で、「法の支配」に基づく国際秩序を維持・強化する必要性を訴えた。日本の国連加盟70周年の節目を踏まえ、国連改革や核軍縮・不拡散、AIなど幅広い課題で日本が国際社会への貢献を強化する方針を示した。
米ニューヨークを訪問中の高市早苗首相は22日、国連本部でトランプ米大統領と首脳会談を行った。厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、日米同盟の緊密な連携を改めて確認し、AIや半導体、重要物資など経済安全保障分野での協力を進める方針を共有した
台北で開かれた日台外交国防フォーラムで、日本の超党派議員と台湾の専門家が台湾有事を見据えた連携を協議。日本版台湾関係法の制定や情報共有、防災、半導体協力の強化が提唱された