1月25日、ボストンのマサチューセッツ州連邦裁判所で、中国人音楽留学生は民主活動家脅迫で有罪判決(劉景燁/大紀元)

中国人音楽留学生 民主活動家を脅迫で有罪判決

1月25日、米国バークリー音楽大学の学生、ウー・シャオレイ(25)は、ボストンのバークリー音楽大学に中国の民主化を支持するチラシを貼った活動家に嫌がらせをし、彼女の活動を中国の法執行機関に通報すると脅したとして、サイバーストーキング(テクノロジーを利用してしつこい嫌がらせや脅迫をするストーカー行為)と脅迫の罪で有罪判決を受けた。 

2022年10月に別の中国人留学生ゾーイさんが大学近くに「中国人民とともに」「自由を望む」「民主主義を望む」などと書かれたチラシを貼り、ウー(呉)はインターネット上で数回にわたりゾーイさんを脅迫した。バークリー音楽大学の中国人学生と卒業生向けのWeChatグループに、ゾーイさんにチラシを取り壊すよう求めるメッセージを投稿し、中国共産党の公安当局に通報した。

ウーの弁護団は、そのコメントは脅迫ではなく、「未熟な」オンライン紛争中に、ゾーイさんに「過激主義の結末を彼女に思い出させる」ための「見当違いな」試みであったと主張していた。

▶ 続きを読む
関連記事
論語を読み解く鍵があるとすれば、それは何だと思いますか? 本書は『学而篇』第六章を通じ、「学びて時にこれを習う」の「習=実践」こそが全書の綱領であると提示。知識偏重を戒め、徳行という根を育む修身の本質に迫ります
きょうは、小さな玩具が巨大企業を怒らせてしまった、不思議なお話。ファーウェイと「竹ゼミ事件」
中国で遺言書を作る若者が急増。30歳未満の作成者は前年比42.3%増、平均年齢も13年連続で低下している。友人の事故を機に公証処を訪れる若者や、ゲームアカウントの相続を望む人など、財産分与だけでなく思いや人生の記録を託す新しい遺言のあり方が広がる。
防衛装備庁は長射程自爆型無人機(UAV)の脅威に対処する迎撃ドローンの実証試験をしている。単なる新兵器の導入にとどまらず、戦闘の様相が数週間単位で変化する「新しい戦い方」に対し、日本の防衛調達制度、そして脆弱な国内ドローン産業がどう応じるか
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している