中国人音楽留学生 民主活動家を脅迫で有罪判決
1月25日、米国バークリー音楽大学の学生、ウー・シャオレイ(25)は、ボストンのバークリー音楽大学に中国の民主化を支持するチラシを貼った活動家に嫌がらせをし、彼女の活動を中国の法執行機関に通報すると脅したとして、サイバーストーキング(テクノロジーを利用してしつこい嫌がらせや脅迫をするストーカー行為)と脅迫の罪で有罪判決を受けた。
2022年10月に別の中国人留学生ゾーイさんが大学近くに「中国人民とともに」「自由を望む」「民主主義を望む」などと書かれたチラシを貼り、ウー(呉)はインターネット上で数回にわたりゾーイさんを脅迫した。バークリー音楽大学の中国人学生と卒業生向けのWeChatグループに、ゾーイさんにチラシを取り壊すよう求めるメッセージを投稿し、中国共産党の公安当局に通報した。
ウーの弁護団は、そのコメントは脅迫ではなく、「未熟な」オンライン紛争中に、ゾーイさんに「過激主義の結末を彼女に思い出させる」ための「見当違いな」試みであったと主張していた。
関連記事
中国の映画館で客離れが深刻。大型連休でも空席が目立ち、各地では大幅値下げや補助券まで投入。それでも客が戻らない状況が続いている
「審査員が寝たぞ」。中国版TikTokで深夜の「造反投稿」が急増。押さえ込まれてきた不満が、いま深夜のSNSであふれ始めている
ソロモン諸島の議会で7日、ジェレマイア・マネレ首相に対する不信任決議案が採決され可決された。2019年の親中転換以降、継承されてきた親中外交は、国内の政治不信とガバナンスへの批判を背景に、事実上の終止符を打たれた形となった
日経平均株価は史上初めて6万2千円の大台を突破した。米国とイランの間で和平協議が合意に至る可能性への楽観的な見方に加え、ゴールデンウイーク明けの日本市場における買い戻し需要が重なり、強い上昇動力が生まれた
日本の象徴である富士山の山頂で、中国人観光客が突然、中国国旗を振りかざした。これに対してアメリカ海兵隊員と推測される人物が日本国旗を振り返した事がXで議論を読んでいる。この出来事から現代中国人の言動に大きな影響を与えている中国共産党文化の毒素が現れている