2007年2月3日、東京の浅草寺の節分祭。消費者庁は「硬い豆を5歳以下の子供には食べさせないで」と注意を呼びかけた (Photo by -/AFP via Getty Images)

「5歳以下の子供は硬い豆食べないで」 消費者庁が節分前に呼びかけ

3日は、豆まきをして無病息災を願う日本の伝統行事「節分の日」。いっぽうで、硬い豆を喉に詰まらせ子供が窒息する事故も相次いでいる。消費者庁は「5歳以下の子供には食べさせないで」と注意を呼びかけた。

消費者庁によると、奥歯が生えそろわず、かみ砕く力や飲み込む力が十分ではない子供は、硬い豆やナッツ類を気管に詰まらせて窒息したり、気管支炎を起こしたりするリスクがあるいう。2018年から2022年までの5年間で5歳未満の子供43人が窒息や誤嚥により亡くなった。

2020年2月には松江市内の認可保育施設で節分の豆をのどに詰まらせた4歳の子供が窒息して亡くなる事故も起きている。

▶ 続きを読む
関連記事
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
辺野古沖での研修旅行中に起きたボート転覆事故を巡り、海上保安庁が市民団体事務所の家宅捜索した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
辺野古で研修旅行中の高校生と船長が死亡したボート転覆事故。元衆院議員の長尾たかし氏は、これを単なる海難事故ではなく、長年放置された違法行為と「無法地帯」が生んだ悲劇と指摘。活動家、沖縄県、学校の3者の責任に迫る