3月10日、河北省邯鄲市の男子中学生3人が、クラスメイトの男子生徒1人を惨殺し、その遺体を野菜を育てるハウスのなかに埋める事件が起きた。画像(左)は逮捕された加害生徒3人。画面処理なしで報じられている。画像(右)は死体遺棄現場。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

中学生3人が同級生を殺害し死体遺棄 「中国社会に蔓延する邪気」の現れか=中国 河北

このほど、河北省邯鄲(かんたん)市で起きた中学生3人による同級生の殺害および死体遺棄事件が、中国のネット上で大きな話題になっている。

関連話題は14日、中国SNSウェイボー(微博)のホットリサーチリストの4つを占めるほど注目を集めた。

「まだ中学生の子供が、どうして同級生を殺害するような悪魔になってしまったのか」。人々はやるせない嘆きとともに、幼いとはいえ「犯人」である3人への厳罰を求めている。そして中国共産党による「憎悪教育(体制維持のため、他者への憎しみを駆り立てる教育)」に対する怒りも沸騰している。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、インターネット上では、ファーウェイの創業者・任正非氏について、「一家そろって海外へ逃亡した」と拡散していたが、任氏の次女、姚安娜氏に続き、任氏本人も公の場に姿を見せた。こうした情報を間接的に打ち消したものとみられている。
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
「消えた文化財はどこへ?」実名告発した中国市民の焼肉店に、行政5部門が計15回の検査。店はついに休業した。告発への報復なのか
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国を揺るがしたワクチン不正から8年。「ワクチン女王」に無期懲役。製造記録の改ざん、巨額賄賂、ちらつく「権力とカネ」