3月10日、河北省邯鄲市の男子中学生3人が、クラスメイトの男子生徒1人を惨殺し、その遺体を野菜を育てるハウスのなかに埋める事件が起きた。画像(左)は逮捕された加害生徒3人。画面処理なしで報じられている。画像(右)は死体遺棄現場。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

中学生3人が同級生を殺害し死体遺棄 「中国社会に蔓延する邪気」の現れか=中国 河北

このほど、河北省邯鄲(かんたん)市で起きた中学生3人による同級生の殺害および死体遺棄事件が、中国のネット上で大きな話題になっている。

関連話題は14日、中国SNSウェイボー(微博)のホットリサーチリストの4つを占めるほど注目を集めた。

「まだ中学生の子供が、どうして同級生を殺害するような悪魔になってしまったのか」。人々はやるせない嘆きとともに、幼いとはいえ「犯人」である3人への厳罰を求めている。そして中国共産党による「憎悪教育(体制維持のため、他者への憎しみを駆り立てる教育)」に対する怒りも沸騰している。

▶ 続きを読む
関連記事
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
中国の映画館で客離れが深刻。大型連休でも空席が目立ち、各地では大幅値下げや補助券まで投入。それでも客が戻らない状況が続いている
「審査員が寝たぞ」。中国版TikTokで深夜の「造反投稿」が急増。押さえ込まれてきた不満が、いま深夜のSNSであふれ始めている
中国版GWで、駅の床や公衆トイレで夜を明かす旅行者の姿が話題に。観光地は混雑している一方、「写真だけ撮って買い物はしない」という節約旅行が広がっている