中国の各地では、依然として新型コロナが「感染拡大中」である。内モンゴル自治区のフフホト市に至っては火葬場がパンクするほどの死者が増えていることがわかった。火葬場のイメージ画像。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

各地では依然として新型コロナが「感染拡大中」 内モンゴルの火葬場はパンク状態に=中国

このほど「熱が下がって数日もしないのに、なぜ再発するのか(為什麼退燒沒幾天又發燒了)」のトピックスが、中国SNSウェイボー(微博)のホットリサーチ入りした。

その病状に関して「例年とは違って、今年は異常だ」という声が多く上がっている。

なかでも「以前の発熱では4、5日点滴すれば治った。しかし、今では何週間も、ひいては1か月点滴しても治らない。さらに咳が数週間から1か月ほど続いて、そのまま肺炎になるケースも多い。これも点滴ではなかなか治らない」という。

▶ 続きを読む
関連記事
日本が深海6千mでレアアース採取に成功。世界を驚かせたこの快挙は、中国の「資源兵器化」を無力化し、日本の「資源貧国」脱却を予感させる。独占体制の終焉と、新たな国際秩序へのカウントダウンを読み解く
全人代常委会が臨時会議を開いたが、張又侠・劉振立の代表資格剥奪は見送られた。習近平が拘束手続きの「合法性」を補完しようとしたものの党内での抵抗で難航し、軍や元老を巻き込む権力闘争の激化が指摘されている
2026年度の北京軍政会で、上将が一人も出席しないという異例の事態が発生した
米国司法省が公開したエプスタイン文書により、中共高官との黒い霧が浮き彫りになった。習近平就任直後の温家宝一族への資産調査や、江沢民による政治工作、太子党と米金融界を結ぶ汚れた資金還流の実態を暴く
中共軍トップの張又俠らの失脚が囁かれる中、全人代がその資格剥奪案を見送ったとの報道を解説。習近平が進める粛清と、趙楽際率いる全人代の足並みの乱れから、指導部内の深刻な亀裂と権力闘争の可能性を追う