「ゴールド・バグ(金の虫)」と称される黄金投資家たちは、近頃の金価格の異常な高騰を指摘し、これが米連邦準備の政策の誤りを示唆している可能性があると警告している (Photo by Christopher Furlong/Getty Images)

金価格急騰の背後に中国共産党の金爆買い 

最近の金価格の急激な上昇は、経済評論家で「ゴールド・バグ(ゴールド愛好者)」と称されるピーター・シフ氏によって、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策の誤りの可能性として指摘されている。

米国の経済評論界からは、近時の金価格の異常な上昇に対し、米連邦準備の政策運営に誤りがあるのではないかとの指摘が出されている。

4月3日、アメリカの経済評論家であり、著述家、株式ブローカー、Euro Pacific Capital の最高経営責任者(CEO)であるピーター・シフ氏は、「The Peter Schiff Show」にて、金価格が一晩にして30ドル(約4548円)も上昇する現象は極めて異例であり、これがメディアからほとんど注目されていないのは更に珍しい事態だと述べた。

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