このほど、中国の南京大学の大学院(物理学院、修士課程)を第一志願とした大学生がトップの成績を収めたにも関わらず、二次試験で「不合格」となったことがわかり、中国のネット上で話題になっている。イメージ画像、2019年11月26日撮影、中国遼寧省瀋陽市の図書館で勉強する大学生。(STR/AFP via Getty Images)

「動物虐待」の学生、大学院受験で成績トップも「入学拒否」に=中国

このほど、中国の南京大学大学院(物理学院、修士課程)を第一志望とした大学生が大学院受験でトップの成績を収めたにも関わらず、二次試験で「不合格」となったことが分かり、中国のネット上で話題になっている。

「不合格」になった理由は、過去に動物虐待をしていたことが問題視されたためだとされている。

第一志望に落ちた同学生を「二次試験受験者リスト」に入れた別の大学(蘭州大学)にも「動物を虐待するような問題ある学生を入学させるな」といった声が殺到。蘭州大学側は「同学生を入学させるかどうかは総合的な検討を行う」としている。

▶ 続きを読む
関連記事
複数のアナリストは、文民・軍双方の高官に対する一連の粛清は、習近平氏がさらなる任期確保に向けて動く中での政治的権力集中を示していると指摘している
サム・ブラウンバック元米国際宗教自由担当大使は4日、中共は信仰弾圧において「神への戦争」を仕掛けていると述べ、こうした迫害を宥和すれば世界にさらなる侵略を招くだけだと警告した。
張又俠が拘束される前、北京では異例の人事が進められていた。中共の官製メディアによると、約一年にわたり空席となっていた北京衛戍区司令員の職に、元武警上海総隊司令員の陳源が就いていたことが分かった
中国共産党(中共)当局は国内の混乱を隠すため、ポルノ投稿でSNSを氾濫させる手法によりデジタル権威主義を拡大している
中国の最高軍事機関である中央軍事委員会内部で、最近の高級将官に対する調査を受けて異例の緊張の兆しが表れている