イメージ画像、2019年11月26日撮影、中国遼寧省瀋陽市の図書館で勉強する大学生。(STR/AFP via Getty Images)

「動物虐待」の学生、大学院受験で成績トップも「入学拒否」に=中国

このほど、中国の南京大学大学院(物理学院、修士課程)を第一志望とした大学生が大学院受験でトップの成績を収めたにも関わらず、二次試験で「不合格」となったことが分かり、中国のネット上で話題になっている。

「不合格」になった理由は、過去に動物虐待をしていたことが問題視されたためだとされている。

第一志望に落ちた同学生を「二次試験受験者リスト」に入れた別の大学(蘭州大学)にも「動物を虐待するような問題ある学生を入学させるな」といった声が殺到。蘭州大学側は「同学生を入学させるかどうかは総合的な検討を行う」としている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共は2026年、最新の5か年計画に「海洋強国」を盛り込んでいる。北極地域では、中共政府はすでに2018年に「氷上シルクロード」を打ち出し、北極航路のインフラや鉱物資源への企業投資を奨励したが…
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論