2024年3月10日撮影、京都の伏見稲荷大社を参拝する観光客 (Photo by YUICHI YAMAZAKI/AFP via Getty Images)

京都市、観光客による混在で8割が「迷惑した」マナー違反の指摘も

京都市が実施した「京都観光に関する市民意識調査」で、オーバーツーリズムによって生じる混雑などで「迷惑した」と回答した市民が8割に上った。コロナ禍以前にも増して、観光需要の回復が一層進むと見込まれる中、新たな対策が求められる。

京都市産業観光局は、18歳以上の市民5500人を対象に昨年10月31日~11月27日にかけて調査を実施し、有効回答数は2465人だった。

京都観光が市民にもたらす影響等について、「一部観光地やその周辺等が混雑して迷惑した」との回答は66.4%で、「どちらかというと当てはまる」を含むと8割を超えた。

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