このほど、中国陝西省にある村の畑に設置された「散水機」が偽物であったことがわかった。画像は告発した村民が公開した「ニセ散水機」の画像。(中国のネットより)
真実の反対は嘘である。嘘を許してはいけない。たとえそれが政府の言うことでも

またか中国、「畑の散水機」が見せかけだけの偽物だった!

このほど、中国陝西省渭南市澄城県にある村「樊家窪村」の村民が「村の畑に設置された散水機が偽物だった」として、中国メディアに訴えた。

同村民が公開した画像には、土の中から掘り起こされたと思われる散水機らしき物体が転がっていた。もちろん、その下に本来ならば繋がっているはずの、水道設備の影はどこにもない。

中国メディア「新京報」が村民の話を引用して報じたところによると、問題の散水機は今月初めに取り付けられたものである。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている