中国青海省
建設中のトンネルが崩落 作業員3人全員死亡
4日午後、中国青海省海東市で建設中のトンネルが崩落する事故が起きた。トンネル内に閉じ込められていた建設作業員3人は後に発見されたが、全員の死亡が確認された。
公開資料によると、今回崩落したトンネル「青海加西公路互助北山特長隧道(全長1万1177メートル)」は青海省において最長のトンネルとなるが、施工は難易度が高くかつ危険である。
なお、事故が起きる3週間前の5月13日、中国の水力発電所建設企業である「中国水利水電第四工程局有限会社」は事故の起きたトンネルの出口で崩落時を想定した避難訓練を実施したばかりだった。
関連記事
中国遼寧省大連市において5月下旬、日系電機大手(重電大手)の現地法人に勤務する日本人男性社員1人が、中共当局に拘束されたことが判明した。海外企業は中国本土の法治環境の悪化に伴う「人身安全」と「運営コンプライアンス」に不安を抱いている
台湾国防部は23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来。台湾軍は全行程を厳重に監視したとしている。
中国で7月1日から施行される「民族団結進歩促進法」。中共の監視や国境を超えた弾圧がさらに世界へ広がる恐れがあるとの警告が出ている
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは