人命救助と授業、どっちが大事なのか?
急患のために講義に遅刻した女医、待っていたのは「罰金」
先月10日、急患への手当により大学での担当講義に遅刻した女医が、ボーナスカットをはじめ、様々な処分を受けたことがわかり、中国の世論に火を付けることになった。
中国広東省広州市にある「南方医科大学・南方医院」の小児科の女医・俞莉医師は5月10日、「南方医科大学」で担当することになっていた授業に遅刻した。
理由は、俞医師が脳出血の疑いのある児童の緊急処置を行うために、病院に留まったためだ。
関連記事
カメルーン開催のWTO閣僚会議で、台湾代表団の査証書類に「中国の省」と表記された。台湾は地位を貶めるものとして強く抗議し、2001年の加盟以来初となる欠席を決定。中国の影響力と外交摩擦が浮き彫りとなった
中国でロボットがダンス中に腕を振り、子供に直撃。安全性への不安が再び広がっている
中国で「借金需要」が消えた? 貯金だけは増え、消費が止まる。静かに進む経済の冷え込み
中国で動画投稿に「事前ラベル」が義務化。違反動画3.7万本削除、アカウント3400件処分。作り話や演出動画まで事前申告の対象に…中国のネットの自由、さらに狭まる
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている