「人命救助と授業、どっちが大事なのか?」を問われる大事件が中国で発生。中国の病院のイメージ画像。(VCG/VCG via Getty Images)
人命救助と授業、どっちが大事なのか?

急患のために講義に遅刻した女医、待っていたのは「罰金」

先月10日、急患への手当により大学での担当講義に遅刻した女医が、ボーナスカットをはじめ、様々な処分を受けたことがわかり、中国の世論に火を付けることになった。

中国広東省広州市にある「南方医科大学・南方医院」の小児科の女医・俞莉医師は5月10日、「南方医科大学」で担当することになっていた授業に遅刻した。

理由は、俞医師が脳出血の疑いのある児童の緊急処置を行うために、病院に留まったためだ。

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