背景に「地方政府の深刻な財政難」
「シェア・バイク」にも罰金? 理由は「ナンバープレートつけてないから」=中国
6月23日、中国広東省広州市で街のシェアサービスの「電動バイク」に乗っていた市民が「ナンバープレートをつけていない」という理由で罰金を科されたことがわかった。
「これは、シェア・バイクを借りている市民の責任ではないだろう!」この事態に、通行人も憤慨する。
「なぜナンバープレートをつけていないシェア・バイクに運営の許可が下りているのか」「納得いく説明をしろ!」と通行人が問い詰めると、交通警察は「そんなことは自分たちの管轄ではない」「なぜ運営を許可されているのかという質問は(管轄する)交通局に聞け」と一蹴する。
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている