上川陽子外相(2024年1月16日撮影) (Photo by ADEM ALTAN/AFP via Getty Images)

アメリカ兵による性的暴力事件受け 政府が再発防止への取り組みを発表=外務大臣

上川陽子外務大臣は7月4日、沖縄県で発生した米兵による事件を受け、再発防止に向けた具体的な取り組みを発表した。政府は性的暴力防止策の強化も含め、沖縄県との連携を重視する姿勢だ。

沖縄県における米兵による事件は、日本国内のみならず国際社会においても注目されている。こうした中、上川外務大臣は日本政府の対応策と今後の方針について詳細を語った。

上川大臣は、アメリカ軍兵による事件の再発防止を最優先の課題として挙げ、これに対する厳格な対策をアメリカ側に要求していることを明らかにした。具体的には、沖縄県と外務省沖縄事務所との連携をさらに強化し、協力ワーキング・チーム(CWT)の設立を早急に進める。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
ロバート・マローン博士がCDCのワクチン諮問委員会(ACIP)からの辞任を表明。トランプ政権下のRFKジュニア氏による人事刷新や、連邦判事による任命差し止め判決を巡る混乱、当局への不信感が背景にある
イランをめぐる戦闘が続く中、中国の海運大手である中国遠洋海運集団が突然、中東向けの新規予約を再開すると発表し、さまざまな憶測を呼んでいる
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される
イスラエルは3月26日、ホルムズ海峡封鎖の黒幕とされるイラン革命防衛隊のアリレザ・タングシリ海軍司令官を殺害した。これにより、海峡通航の再開に向けた環境が整いつつあるとの見方が出ている