「手抜き工事」ここにも?
中国の「手抜き工事」ここにも? 手すりがいとも簡単に外れ、危うく落下事故に
このほど、中国のSNSでまたしても「手抜き工事」の話題が熱い。
最近、中国河北省廊坊市にあるマンションの高層階に、エアコンの室外機を設置しようとしていた作業者は、この「おから工事」のせいで、危うく事故になるところだった。
この業者は中国メディア「映像網(9月11日付)」の取材に応じており、それによると、当時、20数階に住む高層マンションの住民からエアコン設置工事を請け負った。安全ロープを使ってビルの外壁(高所)で室外機設置の作業を行う途中、ビル外壁に取り付けられたエアコン室外機置き場の「正面たて格子」に手をかけたとたん、簡単に外れてしまったという。
関連記事
中国・成都の住民が、ロシア帰国者の死亡とペストとの関連を示唆する話を医師から聞いたと証言。地元当局は関連情報をデマと否定する一方、感染情報は非公開と説明した。中国国内の患者や死亡例の真偽は確認できていない
北京・清華大学の元准教授、鄭毓煌氏が台湾訪問を回顧。交通秩序や行政機関の対応、教師を敬う学生の姿に触れ、中国本土が学べる点を語った。台湾を訪れた中国の弁護士も、建物や道路だけでは測れない社会の豊かさを振り返る
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
新型コロナ変異株「PJ.2.1」をめぐり、中国北部で重症患者が増えているとの証言が出ている。研究報告で示されたACE2受容体への結合力や、突然死の増加をめぐる専門家の主張、中国当局の情報公開への疑問を伝える。
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる