「我々はみな罪人だ」と書かれたカード入りの花束を抱え、深センの日本人学校へ向かう中国人男性、中国・深セン、2024年9月19日。(SNSより)

中国で「民族主義のプロパガンダに歯止め」と呼び掛ける教授の文章が削除

 

18日午前8時頃、中国南部の広東省深センで発生した邦人男児刺殺事件。地元の病院に搬送された後、19日未明に死亡が確認され、わずか10歳でこの世を去った。

容疑者の男(44)はすでに当局によって身柄を確保し取り調べが行われているが、日本側には動機など詳細な情報は伝えられていない。6月に発生した邦人母子殺害事件でも、中国共産党(中共)当局から日本側に容疑者の動機などの具体的な情報は伝えられなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か
中国の反体制活動家・沈啓家氏が命懸けで欧州へ脱出し、ドイツで庇護を申請した。クロアチア国境の山中では負傷し、道中では越境を試みる多くの中国人と出会ったという
中国の小学校在籍者数が2025年、前年から406万人減少した。小学校も8千校減り、空き校舎を高齢者施設などに転用する動きが進む。一方、60歳以上の人口は3億2338万人に増え、高齢化が加速している
米アップルは10日、2026年秋の新製品発表会を開き、iPhone 18 Proシリーズなどの新製品を正式に発表した。発売前にもかかわらず、中国本土ではすでに多くの業者が折り畳みiPhoneの予約代行サービスを出品しており、転売業者による購入代行料は最高で約11万円に達している