学校食堂が子どもたちに「9年前生産の腐った肉」を食べさせていたことが判明して、学校や政府関連部門などに対して説明を求める生徒保護者。(動画よりスクリーンショット)
学校食堂は「9年前生産の腐った肉」を小学生に食べさせていた!

【動画あり】「9年前の腐肉事件」後続報道 保護者は脅迫され 学校も政府も責任回避=中国

中国共産党(中共)統治下の中国大陸では、官僚の腐敗が蔓延し、あらゆる監督は全く行き届いていない。どこまでも利益追求する風潮は、学校でも蔓延し、学生の食卓に「ネズミの頭」から、「コンドーム」まであらゆる異物が混入し、「食事が腐ってる」といった問題も時折ニュースになっている。

そんななか、今月16日、中国雲南省昆明市にある小学校「長豊学校」食堂で「製造日が2015年」と表示された9年前の腐った肉を生徒に食べさせているとして、生徒の保護者がSNSに訴えた。

動画の中では、学校の厨房の作業台の上に置かれた大きなボウルの中に入った大量の解凍済みの生肉を指さして、食堂スタッフに対して怒り狂う生徒の保護者の姿があった。(冷凍食品の賞味期限は普通で2~3年 工場談)

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土のネット上で、ある女性が携帯電話のアカウントを停止されたことに怒り、自宅のベランダに立って、中国共産党の習近平党首とその妻・彭麗媛を激しく批判する映像が拡散された
中国湖南省瀏陽市の花火工場で5月4日、大規模な爆発事故が発生した。当局は当初、26人死亡、61人負傷と発表していた。一方、現場映像や関係者の証言が相次いで伝えられるなか、実際の被害は公式発表を上回るのではないかとの疑念も広がっている
中国・山西省太原市の商業ビルで土曜夜に火災が発生し、少なくとも3人が死亡、23人が負傷した。火は外壁を伝って上階へと急速に燃え広がり、現場では飛び降りて避難した人がいたとの情報も出ているが、実際の被害状況はなお不明な点も多い
中国で「反スパイ」強化を背景に、海外からの帰国者が重点監視対象とされ、言動や交友関係まで記録される動きが各地で広がっている。監視網の社会的拡大が指摘されている
中国の海外留学はピーク時から約2割減少し、帰国者は増加傾向にある。背景には各国の就労・移民政策の変化や中国経済の減速などがあり、留学を取り巻く環境に変化が生じている