中国の病院で児童の生体臓器の強制摘出が横行? 告発した実習生が不審死

中国湖南中南大学湘雅第二病院の移植科に所属する実習医、羅帥宇氏が不審な死を遂げ、注目を集めている。彼が生前に保存していた録音によると、湘雅第二病院は、移植や研究のために子供のドナーを探していた疑いがある。

録音の中で、自称湘雅第二病院の「連絡員」が「3歳から9歳の子供を、3歳から5歳と6歳から9歳に分け、男女各3例、各組合計6例を求めている」と述べている。

羅帥宇氏は、湘雅第二病院の実習医だった。最近、大紀元が入手した録音によると、この連絡員は羅帥宇氏に対し、3年以内に12人の子供のドナーを確保するよう求め、腎移植研究や論文の実験データとして使用する意向を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
中国の製油業者が10月、香港とマカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。国内供給の確保が背景にあり、世界的な燃料供給の逼迫や価格上昇につながる可能性がある
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと