2016年4月13日、上海の建設現場で竹の足場を組む作業員。 AFP通信が世論調査を行ったエコノミストらは、世界第2位の経済大国である中国への政策支援を当局が強化する中でも、今年1~3月期の中国の成長率はさらに鈍化するとの見通しを示した。/ AFP / JOHANNES EISELE (Photo credit should read JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)

今年のGDP目標達成? 中共メディアも認めざるを得ない中国経済の低迷ぶり

今年初め、中国共産党(中共)はGDP成長率5%の目標を設定した。しかし、12月4日、中共の公式メディアは「現在の中国経済は特定の経済成長率を維持しない」と発言した。専門家は、中国経済の悪化を示唆し、当局が虚偽のGDPデータを放棄せざるを得ないと見ている。

記事によると、今年の最初の3四半期における中国のGDPはそれぞれ5.3%、4.7%、4.6%の増加を記録した。今年の年間GDP目標については、「5%より少し上でも下でも問題ない」とし、これは中国が合理的な成長を重視しているためだと述べた。

しかし、11月16日、習近平は国際会議で「今年の経済成長目標を達成する自信が十分にある」と述べた。また、10月18日には新華社が「5%前後の予想目標を達成する自信が高まっている」と報じていたのに、なぜ、突然今回の発言が、変わったのだろうか?

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