「警察が学生を殴った」と聞いて、怒りで爆発した民衆
中国の町で「官民大戦」 高校生の不審死をきっかけに大規模「抗議運動」勃発【動画あり】
新年早々、中国のある高校前には、数万の市民が集結し「不可解な死を遂げた高校生の真相究明」と「警察に逮捕された遺族の釈放」を求め、当局による世論統制と鎮圧に抗議した。
市民に暴力を振るうなどして鎮圧を行う警察に民衆は集団で反撃し、まさしく「官民大戦」が繰り広げられた。
警察は一度は「負け」たが、当局は現地の高速道路を閉鎖して援軍(外省から駆け付ける抗議の市民)の到来を断った。
関連記事
「帰国すればまた出られる」と告げられたが、中国の若者は帰国後に出国制限の対象となった。海外旅行中に警察から帰国を迫られ、戻った後に知らされた「ブラックリスト」。中国で強まる出国管理の実態とは
中国で出生数の減少が教育現場を直撃している。2025年の幼稚園専任教員は前年比約22万人減。園数・在園児数も減少し、師範系大学では就学前教育の募集停止や学科再編が広がっている
中国当局は7月の新型コロナ新規感染を52万2千件と発表。発熱・救急外来での陽性率は5週連続で上昇し21.2%に達した。一方、実際の感染規模や死亡者数を巡り、情報公開の不透明さを疑問視する声も広がっている
南京大学数学学院の元学院長が「もうやりたくない」として辞任。研究者が管理職を離れる背景には、研究時間を圧迫し成果に直結しにくい行政業務の重い負担がある
中国・深センの智博通電子が製造する20機種以上のルーターに、バックドアが組み込まれていたことが判明。35秒ごとに中国で登録されたドメインと通信し、遠隔操作や同一ネットワーク内の機器へのアクセスに悪用される恐れがある