ケトダイエット vs. 炭水化物バランス食。糖尿病管理に最適なのは?(Shutterstock)
お米で安定する血糖

血糖管理には低糖質よりも玄米?  意外な研究結果

近年、「ケトジェニックダイエット」(通称「ケトダイエット」)が、糖尿病の人やダイエットをしたい人たちの間で人気を集めています。

この食事法は、血糖値を下げる効果や体重を減らす働きが期待できるため、多くの人が注目しています。しかし、一方で賛否両論あり、長期間続けると低血糖(血糖値が下がりすぎる状態)や骨粗しょう症などの健康リスクが高まる可能性が指摘されています。

これに対し、お米のような炭水化物を適度に含むバランスの良い食事は、血糖値の管理に効果的で、場合によっては糖尿病の改善や回復につながります。この方法は、ケトダイエットと同じくらいの効果を期待できる一方で、より安全で無理なく続けられるというメリットがあります。

台湾の健康番組「Health 1+1」では、台湾の「17ビューティークリニック」で診療を行う新陳代謝の専門医、洪建徳医師が、この「お米を中心とした食事法」について紹介しました。

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