大船渡市林野火災 雨の効果で延焼止まる 消火活動続く
岩手県大船渡市で発生した大規模林野火災は、5日に初めてまとまった雨が降り、新たな延焼が確認されなかったことが分かった。6日も雨や雪が予想され、消防隊が地上での消火活動を継続している。
2月26日に発生した火災は、市の面積の9%にあたる約2900ヘクタールを焼失させた。5日は火災発生以来初めて本格的な降雨があり、市当局は「雨が延焼を食い止める効果が少なからずあった」との見解を示した。
5日未明から降り始めた雪や雨は、6日午前6時現在も断続的に続いており、24時間雨量は27ミリに達した。この降雨の影響で、5日は悪天候のためヘリコプターによる空中消火は実施されなかったものの、地上では緊急消防援助隊など約2000人体制で消火活動が継続された。FNNなどが報じた。
関連記事
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている