八潮市道路陥没事故 下水道管内のトラック運転席に人影確認 知事「早ければ2日にも救出作業」
埼玉県八潮市で今年1月に発生した大規模な道路陥没事故で、安否不明となっているトラック運転手の男性について、県の大野元裕知事は5月1日朝、現場調査の結果「転落したトラックの運転席部分の中に人と思われる姿が確認された」と明らかにした。これは、同日朝に消防隊員や警察官らが事故後初めて下水道管内に入り、内部の状況を直接確認した結果によるものである。NHKなどが報じた。
この事故は1月28日午前、八潮市内の県道54号線で道路が突然陥没し、4トントラックが転落したもの。運転していた74歳の男性が行方不明となり、これまで下水道管の中に取り残されている可能性が高いとされてきた。事故直後には、運転手と会話ができていたが、その後救助作業は二次被害の懸念や現場の危険性から難航。下水道管内の安全確保や下水の迂回工事、硫化水素濃度の測定などが続けられていた。
5月1日早朝、下水道管に流れ込む下水の量が減る時間帯を狙い、消防や警察など約20人が交代で管内に入り、硫化水素濃度や運転席へのアクセスルートなどを確認。調査の結果、転落したトラックの運転席部分に人の姿が確認された。
関連記事
英国の裁判所は27日、女性に暴行を加えたロシア人男性に対し、懲役4年の判決を言い渡した。この事件が注目を集めた理由は、事件の最中にドナルド・トランプ大統領の末息子であるバロン・トランプ氏が警察に通報していたためである。
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される
小林製薬は27日、大阪市内で第108期定時株主総会を開催した。筆頭株主である香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」が提案した経営改革案は、採決の結果、反対多数で否決された
富士通と大阪大学は2026年3月25日、量子コンピュータの実用化時期を前倒しし得る新技術を発表した。創薬や新素材開発に不可欠な複雑な分子のエネルギー計算を、従来より大幅に短時間で実行可能にするもので、量子計算の応用範囲拡大につながるとみられる。
関西エアポートは3月24日、夏ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画を発表した。今夏の大阪と中国各地を結ぶ便数は週平均162.9便で、前年夏の536.5便から約70%減少