自民党青年局・女性局主催の公開討論会に出席した高市早苗前総務相 (Photo by PHILIP FONG/POOL/AFP via Getty Images)

高市氏と麻生氏らが集結 安倍元首相の外交路線を継承へ 自民党本部で会合

14日、自民党の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)戦略本部」の初会合が開かれ、高市前経済安全保障担当相や麻生太郎最高顧問などおよそ60人が出席した。

「自由で開かれたインド太平洋」とは、2016年8月に安倍晋三元首相によって提唱され、インド太平洋地域において法の支配や航行の自由など、地域の安定に不可欠な原則を定着させ、ルールに基づく国際秩序を構築することを目的とした構想である。

今回の会合で新たな役員人事を決めた。戦略本部の本部長には麻生最高顧問、本部長代理には高市早苗氏、幹事長代理に小林鷹之氏が就任する予定。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年衆院選で自民党が単独310議席を獲得し、戦後初の「単独3分の2」という歴史的快挙を成し遂げた。高市首相への圧倒的信任の背景と、憲法改正や経済政策など「高市一強」がもたらす今後の日本政治を予測する
衆院選で自民党が沖縄全4選挙区を独占し歴史的勝利を収めた。高市政権の現実的な政策が、基地問題を越えて有権者の心を掴んだ
2026年衆院選で自民・維新が310議席以上を獲得し、衆院の3分の2を占める歴史的圧勝。高市政権が掲げる「責任ある積極財政」や安保強化、憲法改正の実現性が高まる中、米大使も祝意を表明した
第51回衆院選は高市首相率いる自民党が単独過半数を確保し圧勝。中道改革連合の失速に対し、自民は安定多数や憲法改正発議に必要な「3分の2」をうかがう勢いだ
日本が深海6千mでレアアース採取に成功。世界を驚かせたこの快挙は、中国の「資源兵器化」を無力化し、日本の「資源貧国」脱却を予感させる。独占体制の終焉と、新たな国際秩序へのカウントダウンを読み解く