小泉農水相(農水省記者会見)

備蓄米放出5キロ2千円へ 政府が随意契約で販売強化

小泉進次郎農林水産大臣は26日、政府が保有する備蓄米を随意契約によって放出する方針の詳細を発表した。従来の競争入札方式を取りやめ、国がスーパーなどの大手小売業者を任意に選定し、直接売り渡す方式に切り替える。

対象となるのは、年間で1万トン以上のコメを取り扱う大手小売業者で、ネット通販事業者も含まれる。毎日先着順で受け付け契約・販売する。これまでの競争入札方式では、流通の拡大が遅れており、政府は対象を消費者に近い事業者に切り替えるという。

今回の放出量は、令和3年産および4年産の計30万トン。今後の需要状況に応じて、追加放出も検討するという。

▶ 続きを読む
関連記事
辺野古沖での研修旅行中に起きたボート転覆事故を巡り、海上保安庁が市民団体事務所の家宅捜索した
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
辺野古で研修旅行中の高校生と船長が死亡したボート転覆事故。元衆院議員の長尾たかし氏は、これを単なる海難事故ではなく、長年放置された違法行為と「無法地帯」が生んだ悲劇と指摘。活動家、沖縄県、学校の3者の責任に迫る
3月17日の参議院予算委員会で、参政党の神谷宗幣代表は、学校教育におけるデジタル教科書の導入を巡る課題を取り上げ、学力向上への効果について政府の見解をただした