爆発の様子。(スクリーンショット)
住民は「政府の責任」

中国・山東省の化学工場で大規模爆発 2年連続で「重大事故のリスク」を指摘されていた?【動画あり】

5月27日、中国・山東省濰坊(いほう)市の化学工場で、大規模な爆発事故が発生し、公式発表ではこれまでに5人死亡、19人負傷、6人が行方不明と報じられた。

爆発を起こしたのは、農薬や医薬品の製造を手がける「山東友道化学有限公司」で、同社は過去2年にわたり、重大な事故リスクを指摘されていたにもかかわらず、根本的な改善は行われていなかったことがわかった。

エポックタイムズの取材に応じた地元住民によると、爆発時には工場から 5キロ離れた住宅の窓ガラスが割れるほどの衝撃が走り、黒煙と有害ガスが周囲に広がった。近隣地域では一時的に道路封鎖が行われ、住民たちはマスクを着けて避難を余儀なくされたという。

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