アスリート(shutterstock)

多様性に無理解? LGBTQの相談窓口 国内のスポーツ団体の7割余が設置せず

東京都内のNPO法人「プライドハウス東京」が2025年3~4月にかけて国内のスポーツ団体に実施したアンケート調査で、回答した31団体のうち7割余りが選手や指導者などを対象にしたLGBTQに関する相談窓口を設置していないことが明らかになった。

設置している団体は2割にとどまる一方、LGBTQへの取り組みの必要性を認める声は66%に上っており、スポーツ界における多様性への対応が課題として浮かび上がった。

この調査は、国内のアマチュア競技団体やプロリーグなど約60団体を対象に行われ、有効回答を得た31団体のうち73%が「設置していない」と回答した。

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