中国飲食業界に広がる「添加物依存」の実態
キケンな中国の食卓 やみつきになる煮込み料理、その正体は「麻薬性成分」?
中国・福建省漳州市(しょうしゅうし)の飲食店で、「滷味(ルーウェイ)」と呼ばれる煮込み料理に麻薬が混ぜられていたことが発覚し、店主が拘留された。料理からはモルヒネやコデインなどの麻薬性成分が検出され、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。
滷味とは、八角やシナモン、クローブなどの香辛料に、しょうゆや砂糖を加えて長時間煮込む中国の定番料理である。大人から子どもまで広く愛され、豚の大腸や内臓、鶏肉、豆腐、卵などさまざまな食材が使われる。独特の香りと濃い味付けが特徴で、家庭でも作られる一方、街角の屋台でも人気が高い。日本の「煮込み」や「角煮」に近い存在といえる。
現地の市場管理当局によると、店主はせき止め薬「複方甘草片」を大量に買い込み、煮込みに使用していた。薬入り料理の売り上げは2千万円以上にのぼり、甘みやコクを強める作用で客に「また食べたい」と思わせていた。薬を混ぜれば高価な食材や手間をかけずとも「やみつきの味」を演出でき、結果的にリピーターを増やせる。まさに危険な商売の手口である。
関連記事
開業時、地域交通と観光を組み合わせた模範事業と位置づけ、地下鉄より低コストで、建設が迅速であり、革新の象徴として建設された陝西路線が利用者低迷と赤字に苦しみ、静かに運行停止した。なぜ無駄な資金が投じられたのか。社会主義国家の典型的な失敗パターン
見過ごされがちだが、競業避止義務条項(NCC)の不適切な運用は経済活動を深刻に抑制し得る。競業避止条項とは、在職中または退職・取引終了後に、自社と競合する事業や行為(転職・起業)を一定期間制限する契約だ
中共全国人民代表大会常務委員会は4日、臨時会議を開き、軍事企業関係者3人の代表資格を剥奪した。外部で臆測が広がっていた中央軍事委員会副主席・張又俠については、会議では言及されなかった
黄海に浮かぶ中共の巨大な鋼製製の養殖ケージは中韓が共同漁場として扱うことに合意した韓中暫定措置水域内に設置されている。こうした手法に報道ではヤクザ的手法という呼び方も
3日、イランの無人機が米軍空母に接近し撃墜された。米イラン間で軍事衝突が発生した場合、中共が介入するか様々な憶測が飛び交っている