小林鷹之元経済安保相 (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

「中国などに抜かれ悔しい」「もう一度日本を世界の頂に」 自民・小林氏が総裁選出馬を表明

小林鷹之元経済安保相は16日に記者会見を開き、自民党総裁選挙への立候補を正式に表明した。小林氏は昨年の総裁選に続き2回目の出馬となる。

小林氏は、自身の政治スタイルを「穏健な保守」だと表現した。「もう一度、世界の真ん中に日本を立たせる。日本の力はこんなもんじゃないという思いを持って総裁選を戦い抜いていく」と宣言した。

全国各地に足を運ぶ中で、「悲鳴にも似た怒りの声、自民党に対する声が日に日に膨らんでいくのを感じてきた」とし、「解党的出直しと言うが、今もなお古い自民党の姿が見え隠れする。これだと自民党は変わらない」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
広島は8月6日、米国による原爆投下から81年の「原爆の日」を迎えた。高市首相はあいさつで「我が国は『非核三原則』を堅持しており」と述べ、唯一の戦争被爆国として「核兵器のない世界」の実現に向けた努力を続ける使命を担うとした
政府は4日、「永住許可に関する審査ガイドライン」の改定案を公表した。世帯収入、日本語能力、日本の制度に対する理解度を、永住資格の重要な審査基準として初めて明確に位置づける内容となっている。
政府は8月4日、熊本地震の被災地を支援するため、今年度予算の予備費から総額242億円を支出することを閣議決定した。地震発生から1週間が経過し、必要な物資の供給や道路の応急復旧、仮設住宅の提供などを財政面から支える
自民党は食料品の消費税を2027年から2年間1%へ引き下げる方針を了承。「実質ゼロ」を掲げるが、財源の不透明さや外食産業への影響、価格転嫁の行方など課題は多い
高市早苗首相は8月3日、令和8年熊本地震の被災地を訪れ、被害状況を視察した。政府は災害復旧や被災者支援のため、200億円を超える予備費の使用を4日に閣議決定する方針だ