コオロギの粉末を使った月餅、2025年9月、中国各地の通販サイトで販売され話題に。(スクリーンショット)
「黒酢」「激辛スープ」「発酵豆腐」など奇抜な月餅が続々登場。

「子供のころの味を返して!」 中秋節前にコオロギの粉末使用した月餅が登場=中国【動画あり】

中国では10月6日に中秋節を迎える。家族で月を眺めながら月餅を食べ、再会と豊作を祝う日だ。

その中秋節を前に、中国各地で「奇抜グルメ」が続々と登場している。なかでも話題をさらったのは、山東省臨沂市(りんぎ)の食品会社が発売した「コオロギ入り月餅」である。

この月餅は、人工的に養殖されたコオロギを洗って乾燥させ、粉末にして餡(あん)に混ぜて作られる。見た目はごく普通の月餅だが、原料を聞いた消費者は誰もがドン引きする。ネット上では「次はゴキブリ月餅が出るのでは」「話題づくりもここまで来たか」と皮肉る声が相次いだ。

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