トランプ米大統領 高市首相とともに拉致被害者家族と面会「できる限りのことをする」と表明
トランプ米大統領は28日昼、高市首相とともに東京・元赤坂の迎賓館で、北朝鮮による日本人拉致被害者家族と面会した。拉致問題について「我々は常に気にかけている」と述べ、解決に向けて「私たちにできる全てのことをやる」と約束した。トランプ氏が拉致被害者家族と面会するのは、2017年および2019年の来日に続き3回目となる。
この日の会談は、日米首脳会談を終えた後に行われた。トランプ氏は、報道陣から北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記との会談が実現した場合、拉致問題を取り上げるかとの質問を受け、「我々は議論するだろう」と答えた。拉致問題の国際的関心を維持する姿勢を改めて示した形である。
面会には、拉致被害者の家族会代表であり、横田めぐみさん(拉致当時13歳)の弟である横田拓也さん(57)らが出席した。家族側によると、当初はルビオ米国務長官との面会のみと伝えられていたが、直前になってトランプ氏も同席することが決まったという。横田氏は同日夜、都内で開かれた記者会見で「トランプ氏との面会実現は高市首相の力添えがあったからだと思う。心から感謝したい」と述べた。
関連記事
日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に提案している「書道」について、ユネスコの評価機関が「無形文化遺産の代表一覧表」への記載を勧告した。
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。