(Shutterstock)

中医師が語るアンチエイジングの秘訣 健康長寿のための3つのこと

なんとなく疲れが取れなかったり、年齢よりも老けて見えると感じたことはありませんか?台湾・翰鳴堂の主治医、周宗翰医師は、新唐人テレビの健康番組『健康1+1』で、自身のアンチエイジングの秘訣を紹介し、年代ごとに養生のポイントが異なることを語りました。

周医師は、「老化には2つの転機があります。1つ目は出産、2つ目は更年期です」と述べます。男女問わず、子育てを始めると若さを保つためにはより多くの努力が必要になります。更年期ではホルモンが特に大きく影響を与え、「30歳から養生を意識すべき」と年代に応じたアンチエイジングのポイントを挙げています。

養生のポイント:脾胃を整える。中医学でいう「脾胃」とは主に消化器系を指します。消化機能が整っていれば免疫力も高まり、仕事のストレスに負けにくい体になります。脾胃を整えるためには、規則正しくバランスの取れた食事が大切です。

▶ 続きを読む
関連記事
毎日の食事で、心臓と血管をやさしく守れたら――。そばとサンザシを使った中医学のお粥が、脳卒中予防にどう役立つのかを解説。体質別の注意点や警告サインまで、実践に役立つ知恵を紹介します。
顔色の悪さや息切れ、咳の弱さなどは肺気不足のサインかもしれません。伝統ストレッチやツボ押し、食養生で肺をやさしく整える方法を解説します。
丙午年は冷えと熱が同時に現れやすく、体の流れが滞りやすいと『黄帝内経』は説きます。冷やしすぎや補いすぎに注意し、流れを整える養生の考え方を解説します。
『黄帝内経』は難解な理論ではなく 自然と身体を同じ流れで見る視点の書。春のエネルギーの動きを例に 古典の考え方をやさしく読み解く入門的解説。
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。