ロサンゼルス、カリフォルニア州 - 10月27日:ロサンゼルス・ドジャースの17番、大谷翔平選手が、2025年ワールドシリーズ第3戦(トロント・ブルージェイズ戦)の第7イニングに本塁打を放った後、ドジャー・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で歓喜する様子(Photo by Sean M. Haffey/Getty Images)

大谷翔平 2025年MLBシーズンMVPを満票で獲得 3年連続4度目

2025年のMLBシーズン、大谷翔平選手が3年連続・4度目のMVPを満票で受賞した。これはメジャー史上バリー・ボンズに次ぐ単独2位の記録であり、3年連続満票は史上2人目の快挙となる。

今季の大谷は開幕から打者として出場し、6月16日の復帰初戦で1イニング28球から投手としての登板を再開。以後も1イニング、2イニングと段階的に負荷を増やしながら球速や制球を整え、二刀流を本格的に復活させた。

最終的に打者では打率.282、55本塁打、102打点、146得点(MLB1位)、OPS(打者の得点能力の高さを示した指標)1.014を記録。投手としても今季は14試合に先発し、投球数が限られていたため勝敗は1勝1敗だったが、防御率は2.87、62奪三振を挙げ、エース並の存在感を示し、投打両面でリーグトップクラスの成績を残してドジャースのワールドシリーズ連覇に大きく貢献した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国駐台代表(事実上の大使)は、トランプ政権が台湾の自衛能力強化にコミットしていると述べ、台湾の国内防衛産業の拡大を目的とした米台の防衛・技術企業間のパートナーシップを強調した
トランプ氏がグリーンランドの軍事基地区域における「主権」取得に向け、交渉中であることを明かした
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという
トランプ米大統領は、カナダが中国との取引によって「組織的に自滅している」と述べ「中国との合意はカナダにとって大惨事だ」との認識を示した