(現場の様子、2025年12月5日、広州市花都区)
また暴走、また疑念 

中国でまた暴走車 当局は「事故」主張も市民は社会報復を疑う=広東省【動画あり】

中国の街で、また暴走車である。広東省広州市花都区で白い乗用車が突然歩道へ突入し、通行中の人々を次々とはね倒した。

警察は「運転手の急病」と発表したが、現地からもネット上でも「また社会報復ではないか」との声が広がり、市民の不信は深まる一方だ。

事件が起きたのは12月5日夕方だった。防犯カメラの映像には、白い車がまず道路上で別の車に衝突した後、左へ大きくハンドルを切り、高速のまま歩道へ乗り上げる様子が映っていた。

▶ 続きを読む
関連記事
「釣った本人は食べない」。中国で人気の「爆釣エサ」の正体は、使用禁止の向精神薬でした
2026年WTTザグレブ大会で中国卓球代表が男女シングルスで全滅し、無冠で大会を終えた
中国で導入が進む「ロボット警官」。だが現場では、ロボット1台に数人のスタッフが付き添い、故障すれば人が抱えて運ぶ。人手削減どころか、新たな人手を生み出す皮肉な光景となっている
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
中国で驚きの認証トラブル。映画『ハリー・ポッター』のスネイプ先生の写真をかざしたらマンションの顔認証ゲートが開いた!?  少し前にはホテルのルームカードで北京地下鉄の改札が開く騒動も話題