防衛費が過去最大の9兆円超 迎撃困難な「極超音速誘導弾」など取得
2026年度予算案が26日、閣議決定された。防衛予算の総額は過去最大の8兆8千億円余り(歳出ベース)で、米軍再編関係経費など含めると9兆円を超えた。
防衛費は、前年比3.8%増で、12年連続で過去最大を更新。
敵の射程圏外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」の強化の一環として、国産の「12式地対艦ミサイル」の改良型の取得におよそ1770億円を計上するほか、探知や迎撃が難しいとされる「極超音速誘導弾」の取得におよそ300億円を計上する。
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