中国問題に詳しい識者が選んだ、2025年の中国を象徴する4文字「乱」「震」「変」「塔」。政治と経済の混乱、社会の揺れ、民意の変化、そして検閲の壁を越えようとする動きを表している。(大紀元)
識者が読み解く政治混乱と社会の変化

4文字で見る中国2025年

2025年の中国は、政治、経済、社会のあらゆる面で不安定さが目立った1年だった。

こうした状況を受け、中国問題に詳しい識者たちが、それぞれ「2025年を象徴する漢字」を挙げた。

選ばれたのは、「乱」「震」「変」「塔」の4文字である。

 

▶ 続きを読む
関連記事
1989年6月4日の天安門事件から37年。記念日直前の5月31日未明、ロサンゼルスの六四記念館に何者かが侵入し展示品を破壊。中共による越境弾圧との見方も強まっている
中国で「吸う飲み物」が広がっている。見た目も使い方も電子たばこそっくりだが、「植物飲料」として販売、未成年でも購入可能。「持っているとかっこいい」と子供たちの間で広がり、保護者から不安の声が上がっている
米国は相互主義を理由に、一部の新華社駐米記者のビザを取り消した。専門家は、中共が官製メディアを通じて進める海外宣伝や影響力工作への対抗措置だと指摘している
中国で企業の過去帳簿や領収書、資金の流れに対する税務調査が強まっている。土地収入の減少に直面する地方政府が、税務調査や罰金、非税収入で財政不足を補おうとしているとの見方が出ている
中共は日本の防衛・軍備強化計画を批判し、アジア太平洋各国に対し日本の「新たな軍国主義的行動」への共同で対抗するよう呼びかけたが、小泉防衛相のみならず、海外の専門家からも日本の軍備強化加速はあくまで対応的なものだという声が多く上がっている