2025年12月17日、東京の首相官邸で記者会見に臨む高市早苗首相。高市首相は、東京と北京の間で外交的摩擦が続く中、中国との対話には「常に門戸を開いている」と述べた (Photo by Kiyoshi Ota / POOL / AFP via Getty Images)

高市首相 箱根駅伝V3の青学大を祝福「覚悟と理念」で日本を次世代へ

2026年1月3日、高市早苗首相は自身のXを更新した。第102回箱根駅伝で総合優勝を果たした青山学院大学を祝すとともに、国政運営における自身の信念を「襷(たすき)」になぞらえて表明した。

高市首相は3日、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3年連続9度目の総合優勝を飾った青山学院大学に対し、心からの祝意を表明した。あわせて、同大学を率いる原晋監督の指導理念に触れ、自身の政権運営に対する不退転の決意を綴った。

高市首相は、往路・復路ともに制した青山学院大学の快挙を称え、特に往路での逆転劇を「圧巻」「青学の底力の勝利」と評した。また、シード権を争った各校や、出場を逃した大学の期待を背負って走った全選手たちの姿に「体の芯から奮い立つ思いを覚えた」と記し、最後まで諦めずに襷を繋いだ全ての走者と関係者を労った。

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高市総理は昭和100年の節目に、先人への感謝と22世紀を見据えた次世代への責任を表明した,。経済3団体新年祝賀会にて「責任ある積極財政」による経済再生を掲げ、官民一丸となって共に戦うことを強く訴えた
5日、高市総理は安倍元総理の遺影と閣僚とともに伊勢神宮を参拝。式年遷宮の精神に触れ「守るためにこそチャレンジを恐れない」と国政への決意を表明した
伊勢神宮参拝後の会見で高市総理は、就任77日の実績を強調。暫定税率廃止や教育無償化、危機管理投資による経済成長を掲げ、本年を日本の「分水嶺」と位置づけ、果敢な挑戦で希望の年とする決意を力強く表明した
高市首相は1日、年頭所感で「日本と日本人の底力を信じてやまない者として、激動の昭和を生き、先の大戦や幾多の災害を乗り越えて今の日本の礎を築いた先人の叡智と努力に学びたいと思う。その上で、変化をおそれず、必要な改革を断行していく」と語った