1月4日、中国民主党の複数の組織がロサンゼルスの中国共産党領事館前で集会を行い、参加者のうち複数人が、中国領事館が雇用した警備員によって催涙スプレーを噴射されました。写真は、暴行の疑いで警備員(中央)を逮捕するロサンゼルス市警2人。(主催者提供)

米LAでマドゥロ氏拘束祝う集会に催涙スプレー噴射 中共領事館の警備員を逮捕

1月4日、米ロサンゼルスにおいて、在米華人らが中国共産党(中共)駐ロサンゼルス領事館前で集会を開催し、米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したことを祝賀した。

しかし、集会中に領事館が雇用したとされる民間警備員1人が参加者に対し催涙スプレーを噴射する事件が発生し、少なくとも8人が負傷、うち3人が救急搬送され病院で経過観察を受けた。加害行為を行った警備員は、現地警察によってその場で逮捕された。

1月3日未明、アメリカ軍が精鋭部隊を投入し、ベネズエラのマドゥロ大統領とその妻を一挙に拘束したとの報が伝えられ、国際社会に衝撃が走った。長年、権威主義体制の圧迫を受けてきた人々の間では、各地で祝賀の動きが広がり、中共の統治下で抑圧を受けてきた華人社会にも大きな励みとなった。

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