「こんなに言わせていいのか」
政府罵倒でも捕まらなかった男=中国
ここまで言って、本当に大丈夫なのか。
見ている方が不安になる。
中国で、政府を激しく罵倒する動画が出回った。
しかも、かなり露骨だ。
言葉を選んでいない。
遠回しでもない。
動画の主は急進左派として知られる李毅(り・いー)。
いわゆる「毛左」の代表的な存在だ。
毛沢東時代の政治思想や政策を強く支持し、
現在の中国の改革路線や経済政策に強い不満を持つ立場の人だ。
関連記事
どんな格好でも「素敵です」と言い切るAI。中国の若者が「豆包」をいじり倒す動画が拡散中
北京の「国家信訪局」に並ぶ人々。
最後の望みをかけて上京しても、途中で連れ戻される現実。
「見えない、聞こえない指導者が国を壊した」
寒空の下で上がった声が、いまの中国社会の重さを物語っている
「ここにいると気持ちが楽になる」「ここではちゃんと感謝の言葉をもらえる」
中国・蘇州で25歳女性が選んだのは、5人限定の老人ホームボランティアの入居。家賃のためだけではない理由があった
米ファッションブランド「ゲス(GUESS)」が中国で全店閉鎖へ。最盛期250店舗超が撤退
「戦争があれば必ず戻れ」に対し「行くかよ」と反発する退役軍人。SNSでは否定的な声が相次ぐ。本紙の取材で見えた中国の元兵士たちの厳しい現実